失敗から得られる前向きな学び 本からの学びの実践

公開日: : 夢・目標

ティナ・シーリグ女史の書いた「20歳のときに知っておきたかったこと」の書評を書きましたが、読んで納得して終わるのもなんだな~と思ったので、実践できることから着手。ということで「失敗から得られる前向きな学び」について自分の失敗談について考えてみました。

■仕事上の失敗談

1.人間関係のもつれからプロジェクトを中途離脱

将来のキャリアプランなどについて私的な悩みを持ったまま、それを仕事場に持ち込んでしまったことでプロジェクトに集中できなくなった。自分から離脱するようネガティブな行動に走ったこと。

原因は、きちんと自分の悩みや迷いを相談できる人間関係を築いていなかったことと、受け身で仕事をしていたことで結果的には、それまで自分が望んでいたキャリアから遠ざかっているということに気付けていなかったこと。

ここでの学びは、主体的に物事を考えて行動し、自らの意思表示を明確にしておくこと。それから、それをやっても周囲との関係を乱さないような人間関係を日頃から築いていく努力をすること。最後は、とても大事な決断を迫られたときに相談できるメンターを見つけておくこと。

2.キャリア選択において安易に決断してしまったこと

20代前半、1度目の転職をしたが、短期的な収入UPに目がくらんで長期的ビジョンのない会社に入社してしまった。結果は、転職前より収入は上がったがやりがい面では変化なし。

やはり、収入より意義が大切と実感した。2度目の転職はビジョンや直感、自分がこの会社で働いている姿が想像できるか?長期的にどんなキャリアを描くつもりでこの会社に入るか?を考えて転職ができ、満足だった。

■学問上の失敗談

大学時代、履修する科目を適当に決めてしまった上、真剣に学ぶ姿勢を出せなかった。バイトとコンパの日々を過ごした。今思えば非常に無駄な4年間だったと思う。

大学受験がゴールと思い込んでしまっていたフシがある。社会に出るために役立つ勉強をすべきだった。自分が興味があり、うちこめるものを探す4年間にすべきだったと反省している。ただ、社会人大学院に入学したのもこの大学4年間を無駄にしたとの反省からであり、大学院での日々は充実した学びを得られたと思っている。

■プライベートでの失敗談

友人を大切にするということに少し力を抜いていたように思う。社会人になってしばらくは学生時代の友人と遊ぶことよりも仕事を優先してしまい、彼らと疎遠になった。

20代のよい時間をアグレッシブに使うことを避けていた。(なぜだか堕落した生活を送っていた。会社と家の往復というつまらない毎日を自分で作り出していた)

おかげで、逆に今はどこかに出かけ、誰かに会うことを積極的に行っているようにしている。やはり、人と会うと元気をもらえる。新しい視点がもらえる。などなにかと刺激的だ。自分はやはり人と交流することで成長を遂げていると思えるようになり、あらゆる人とまずは会ってみるということを心掛けるようになった。

 

一通り、失敗リストと呼ばれる「失敗から得られる前向きな学び」を書いてみました。なんかスッキリ。定期的にこういう振り返りは必要と思います。

みなさんもやってみては如何?

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

no image
S4 HANA 外貨評価 評価基準日

障害発生時に気づかなかったのと、SAPヘルプポータルで記載がなかったの

no image
SAP S/4 HANAの全体像を抑える

S/4 HANAに移行するプロジェクトが増えてきている中で、いったいS

no image
[SAP PS]プロジェクトとWBS要素のステータス一括更新

以前だと、プロジェクトやWBS要素のステータスを更新する場合にはプロジ

no image
[SAP PS]計画・実績計算と仕訳計上

プロジェクト・WBS要素を用いた計画と実績管理を行うプロジェクトで、

no image
[SAP PS]プロジェクトに紐付けできるWBS要素数

定義したプロジェクトに紐付けられるWBS要素の最大数は10,000だそ

→もっと見る

PAGE TOP ↑