concrete5 関西ユーザーグループ第24回勉強会初参加

公開日: : CMS, concrete5

2月16日(日)に大阪梅田で行われたconcrete5関西ユーザーグループの勉強会に参加してきました。
以前から、自分でいろいろ触っていたので、基本的な操作方法などは分かっていたつもりなので、自分が触っているところで分からないところなどを質問してみるいい機会になりました。
主催者の方に感謝です。

メモ程度ですが、当日の内容を残します。

事例紹介

◎ツダボクシングジム(green-tsuda.com)

フリーのconcrete5テーマを元にカスタマイズしているらしい。
拡張しているのは、イベント管理機能と問い合わせページに使用している拡張フォーム(tomoac.ac)アドオンを追加している。
(concrete5標準フォーム機能でも、ファイル添付などができる機能がある。)

◎アナウンサー村上信夫(murakaminobuo.com)

上級権限設定で、記事のとある部分だけを更新可能とする権限設定を施している。
DesignerContentアドオンを使って、ユーザーWeb担当者がコンテンツを入力しやすいよう、あらかじめ定型のフォームを用意することができる。
例:自分の好きなフィールドを追加できる。投稿テンプレートを設定できる。

◎ise-guesthouse.com

多言語化の際、urlを言語毎に分岐する際、メインが日本語であっても/ja/や/en/と分ける方がよい。
しかも、concrete5の場合、追加urlの設定を追加することによって以前使用していたのurl(Googleにインデックスされているページ)からリダイレクトすることができる。

◎cosmotopia.co.jp

Foundation3で制作したもので、私がもっとも興味があったサンプル

◎porta.co.jp

京都のショッピングモール、こちらもconcrete5を使っているらしい。
ここも、権限設定などによって担当者がさわれる範囲を限定して運用しているとのこと。

権限設定について

公開前コンテンツの閲覧制限について聞いてみました。

たとえば、上場企業だとIR情報など投資家向けPDF資料を公開前に外部の人間がURL直打ちして取得することができるのか?
という質問をさせてもらったところ、「アクセスと権限によって、ネットからアクセスさせない設定が可能」という回答をもらった。
それから、「PDFファイルの保存先が暗号化されているため、普通にURLを予想してファイルを取得しようとしても分からないようになっている。」とのことでした。

特に投資家向け資料だと、インサイダーなどの問題があるので注意して取り扱う必要があるから、こういう話は敏感になりますね。

ワークフローなどの標準機能には、多段階承認機能(*)がないが、本家サイトで多段階承認アドオンがあるらしい。又は、concrete5-japanの方で有料だが対応してもらえるそう。

*多段階承認:複数の人間が承認して初めて物事が前に進むような複雑な手続きのこと。

新刊紹介

ーFoundationを使ったサンプルがあるそうだ(ちょうど自分もFoundation5を使いたかったのでラッキー)

ー自動実行ジョブ

サイトマップを生成する。などの設定をしなければ、Googleなどの検索にかからなくなる。  (タイトルは検索にかかるが、コンテンツがかからない)

大規模サイトを作る前提でcc5は作られているため、サイト負荷軽減のため定期ジョブで検索インデックス更新を行うようにしている。

ージョブパラメータ

検索エンジンインデックスには選択肢が(更新)か(全て)があるが更新を選択すると、前回ジョブ実行時以降に更新されたページのみsitemap.xmlが更新される。

Q&A

・有料テーマFoundation5をmarketplaceから取得してカスタマイズするのもあり

・Foundationを導入した場合、編集モードで編集パネルがずれる。その対策として、本のテーマgithub->concrete5 book-japanese のmain.cssに修正版を記述してくれている。ここから、必要修正部分を取得する。

・モバイル版は現状のバージョンでは対応していないため、ipadから編集できない。次期バージョン、5.7からはモバイル・タブレットからの編集にも対応する。

 

ざっと、こんな感じで3時間の勉強会が終わった。

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