【知の共有】ナレッジデータベース:alfresco(アルフレスコ)

公開日: : CMS

社内で個人個人が持つちょっとしたメモ程度の情報、スキル、業務ノウハウなどごちゃまぜにして会社部門で共有したいというニーズがあったのでナレッジマネジメントシステムを調べてました。ちょうど大学院でも知識創造とそれを支えるナレッジマネジメントの重要性を自分なりに気づきがありました。メモ程度に残しておきます。(まあ、ナレッジマネジメントというかドキュメントマネジメントと言った方が良いかもしれませんが…)

そのシステムとは、結構古くからあるのですが、NASAが導入するなど実績はあるオープンソースのシステム『アルフレスコ(alfresco)』http://www.alfresco.com/jp/といってJavaベースでクラウドでの運用もオンプレミス(サーバーを自前で設置保有するイメージ)での運用も可能なナレッジ(ドキュメント)マネジメントを目的としたシステム

同じナレッジマネジメントという括りで同じカテゴリに入るWikiとは全然ちがう機能を持っており、ユーザーインタフェースも個人的にはWikiに比べれば全然いい方だと思います。
・部署やグループなどで独自にグループを作ってファイルを共有し合える

・多様な形式のファイルをアップロードを許可されている

・ソーシャルメディアとの相性もよし(連携しない設定も可能)

・マルチデバイスに対応している。

・他の業務アプリとの連携性がよい。

・無償のオープンソースなので自前でサーバーを立てて低コスト運用が可能

・人や組織といった単位でグループ設定が可能なので、部門間で秘匿性の高い情報があれば部内公開に限定するような運用も可能

以上のようにいいところはたくさんあるとして、デメリットを上げると

Java言語が扱えるものしかカスタマイズできず、ニーズに答えるためにはJavaプログラマーを雇うか自分でやれる人はやるかという、ややカスタマイズにハードルがあるというところでしょうか。

ただ、カスタマイズなくとも十分機能は豊富なため、標準機能を覚えるだけで時間が過ぎてしまいそう…

上記のようなことも含めて許容範囲なら、眠った資産を表層化するという意味で既存企業には導入することをお勧めします。

今日はメモ程度で終わり

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

no image
S4 HANA 外貨評価 評価基準日

障害発生時に気づかなかったのと、SAPヘルプポータルで記載がなかったの

no image
SAP S/4 HANAの全体像を抑える

S/4 HANAに移行するプロジェクトが増えてきている中で、いったいS

no image
[SAP PS]プロジェクトとWBS要素のステータス一括更新

以前だと、プロジェクトやWBS要素のステータスを更新する場合にはプロジ

no image
[SAP PS]計画・実績計算と仕訳計上

プロジェクト・WBS要素を用いた計画と実績管理を行うプロジェクトで、

no image
[SAP PS]プロジェクトに紐付けできるWBS要素数

定義したプロジェクトに紐付けられるWBS要素の最大数は10,000だそ

→もっと見る

PAGE TOP ↑